郵便局の3月の投信販売額は約521億円、残高7000億円を突破

郵便局での3月の投資信託販売額が、
2月よりは若干減少気味ではあるが約521億円となり、
残高は残高7000億円を突破したようだ。

個人の資産が投資信託へ移動しているということは、
新聞記事などで耳にしているが、この傾向は当分続くのではないだろうか。

個別ファンドの累計販売状況の1〜3位はいずれも
海外に投資するファンドが占めている。
海外に投資するファンドへの人気も当分の間続くような気がする。

私自身も、どちらかというとちょっとリスクがあってもいいので、
多くのリターンを期待できそうなインドやベトナムなどの新興国へ投資するファンドへ興味がある。

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 日本郵政公社の関係者によると、3月に郵便局で販売した投資信託の販売額(手数料込み、含む自動買い付け分)は前月比3%減の約521億円となった。同期間の口座開設件数は2万1598件、購入件数は4万5604件。

 販売した投信の純資産残高は7068億5400万円となった。ロイターが郵政公社に聞き取り調査し、集計した。
2月の営業日は21日間。1日あたりの販売額は24.8億円で、2月の販売額28.3億円から約12%減少した。

 郵政公社の発表によると、3月末時点の保有口座数は36万0271件となっている。

 個別ファンドの累計販売状況は、野村アセットマネジメントの「野村世界6資産分散投信」(3本)がシェア60.1%でトップ(うち分配型のシェアは47.2%)。次いで日興アセットマネジメントの「日興五大陸債券ファンド(毎月分配型)」が同21.7%となった。3位は興銀第一ライフアセットマネジメント(DIAM)の「DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型)」でシェア7.3%。上位はすべて分配型ファンドとなり、累計販売残高に占める分配型ファンドのシェアは全体の76.2%となった。

(4月3日20時24分配信 ロイター)

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ダイワ・アジア新興国株ファンド

4月2日から販売が始まった
「ダイワ・アジア新興国株ファンド」。

設定と運営は大和投資信託

ファンドの特徴:
香港を含む中国株、インド株、東南アジア・エマージング諸国(マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピン・ベトナム)の株式へ、マザーファンドの受益証券への投資を通じて投資する。
マザーファンドの受益証券への標準組み入れ比率は以下を目処とする。
・ダイワ中国株マザーファンド-30%
・ダイワインド株マザーファンド-30%
・ダイワ東南アジアエマージング国株マザーファンド-40%

■ダイワ・アジア新興国株ファンド
追加型株式投資信託/国際株式型(アジア・オセアニア型)
当初申込期間:平成19年4月2日〜平成19年4月23日まで
信託期間:平成19年4月24日〜平成29年4月17まで。
申込単位:最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が決める。
申込手数料:3.150%(税込)、を上限に販売会社が決める。
委託会社⇒住友信託銀行株式会社

■主なお申し込み先
岡三証券、アーツ証券、インヴァスト証券、極東証券、
日の出証券、トレイダーズ証券、共和証券など


アジア新興国株に投資をするファンドということで個人的には俄然興味深いファンド。
先日値を落とした中国A株も再度盛り返しているということで、このようなアジアの新興国株を対象としたファンドはいくつか持っておきたいと思う。

ダイワ・セレクト日本

4月2日から販売された「ダイワ・セレクト日本」ファンド。
販売は大和証券、設定と運営は大和投資信託。

■ダイワ・セレクト日本
追加型株式投資信託/国内株式型(一般型)
当初申込期間:平成19年4月2日〜平成19年4月16日まで。
継続申込期間:平成19年4月17日以降
申込単位:10万円以上1円単位または10万口以上1口単位
信託期間:平成19年4月17日〜平成29年4月14日まで。
申込手数料:申込金額に3.15%(税込)を上限とする率を乗じて得た額
信託報酬:純資産額に対して年率1.596%(税込)。
収益分配方法:毎年4月15日および10月15日の決算時に収益分配方針に基づき分配する。尚、「分配金再投資コース」と「分配金支払いコース」がある。

委託会社⇒三井住友アセット信託銀行株式会社

ファンドの特徴:
・主として日本の証券取引所上場株式(上場予定を含む)の中から成長性があり割安と判断される株式に投資する。
・ボトムアップ・アプローチによる銘柄選択によって収益の獲得をめざす。
・個別銘柄の流動性、バリエーション等に着目し、ポートフォリオを構築する。
・株式の組み入れ銘柄数は、100銘柄程度とする。

今後の日本経済の成長性をどう見るかということで買いかどうかを考えることになると思うが、昨今人気があるアジアなどの新興国の株に投資するファンドよりは期待度・面白み共に欠ける。
手堅く持っておく投資信託として買うという選択肢もありか。

販売は:大和證券(http://www.daiwa.jp/ja/products/fund/select_japan/index.html)

毎月配分型投資信託、人気過熱気味?

毎月配分型の投資信託が残高30兆円に迫る勢いで増えていて、
どうやら人気に過熱感も出てきたという見方があるようだ。

残高30兆円という数字は公募株式投資信託全体の4割近くを占めると言う。

分配金を毎月得られるうえ、
運用成績が良好な状態が続いていることで人気を集めているが、
円高リスクとより高リスクのファンドも出てきており
商品内容を吟味しないで購買する購入者へ注意の喚起(商品説明)の徹底に関する監視を金融庁は続ける方針のようだ。


毎月配分型投資信託は分配金を払うたびに資産が減り
運用効率が低下する問題があり10年ほど前までは
商品本数も数本に留まっていた。

しかし、1997年に販売を始めた外債ファンド
「グローバル・ソブリン・オープン(グロソブ)」が
年金収入の他に定期的な収入を望む高齢者を中心に人気を得て
残高が5兆円を超える国内最大の投資信託に成長した。

そして、その後、多くの類似商品が販売されることになった。

だが、1997年以降、基本的には円安基調が続いてきたが、
この円安傾向もいつ円高に転換するとも限らない。

最近では、より高いリターンを期待する、
高いリスクが伴う投資信託商品も増えてきている。

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投資信託で、分配金(株式の配当に相当)を毎月出す商品に個人マネーの流入が加速している。3月末の純資産残高は30兆円に迫った。公募株式投信全体の4割近くを占める。投資の果実を毎月実感できるうえ、銀行の積極的な販売姿勢も人気を後押ししている。ただ、ここにきて人気に過熱感も出ている。円高リスクに加え、海外株式や不動産で運用する投信が増えるなど商品設計にも注意が必要だ。

調査会社QUICK・QBRによると3月末の毎月分配型の残高は29兆4000億円。前年同期末から10兆円(51%)増加した。商品本数も318本に膨らんだ

(日本経済新聞 - 2007年4月4日)

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注目を集めるVISTA5ファンド(ビスタ5・投資信託)

ポストBRICsとして注目されているVISTA(ビスタ)5ヶ国。
このVISTA(ビスタ)5ヶ国に投資する投資信託が注目を集めているようだ。

VISTA(ビスタ)5ヶ国とは、
ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンのことで、
各々の国の頭文字を並べてVISTA(ビスタ)と呼んでいる。

このVISTA(ビスタ)5ヶ国の株式に投資する投資信託が先ごろ
大和証券から発売されて人気を読んでいるという話しを聞いた。

大和証券/JPM・VISTA5・ファンド

「豊富な天然資源」「労働力の増加」「個人消費の伸び」
「外貨の導入」「政情の安定」という5つの成長エンジンを
備えていることからポストBRICsとして高い成長性と将来性を見込まれている。
発展・成長の入り口に入った今のうちに投資して
高いリターンを期待する投資信託ということになると思うのだが、
ハイリターンの陰にはハイリスクも潜んでいるだろう。

このようなちょっとリスクがあるファンドには、
遊びのお金というか、元本を割ってもかまわないことを前提に、
失ってかまわない程度を投資しておくのが良いのではないだろうか。

私みたいにあまりリッチじゃない人間はお遊びで買っておく程度がいいのでは(笑

しかしながら、ポストBRICsとしてVISTA(ビスタ)5ヶ国の
経済発展に投資しておくのもまた魅力だと思う。

海外不動産投資信託(REIT)、残高3兆円近くに

投資信託を購入している方は、
海外不動産投資信託REITに興味を持っている方も多いのでは。

私自身も興味がないわけではありません。
というより興味があります。
小額で購入しておこうかとも思っています。

円安基調がいつまで続くかという為替変動リスクもありますし、
先日米国の住宅ローン会社が傾いたというニュースもありましたし。
それでもリスクを抱えられる程度で購入したいという気持ちはあります。

その海外不動産投資信託REIT(リート)ですが、
3月の末時点で運用残高が2兆9600億円に達したようです。

前年同期の2倍だそうです。

毎月配分型の商品が多いのが人気の一因のようですが、
株式や債券とは違う値動きをする不動産投資信託を
分散投資の投資先とする個人の投資マネーが流れ込んでいることも
運用残高が膨らんだ要因のようです。

このような海外不動産投資信託REIT人気から、
運用・設定各社は今後商品設定を増やしていくようです。

ちなみに現在、海外不動産投資信託REITで
もっと運用残高が高い商品は
野村アセットマネージメントの「グローバルRIETオープン」で、
その運用残高は7千億円強だそうです。
RIETで運用する投資信託としては世界最大とのこと。

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世界各国の不動産投資信託(REIT)で運用する投資信託の運用残高が3月末時点で、2兆9600億円と前年同期の2倍に膨らんだ。投資家に毎月分配金を支払う商品が多いのが人気の一因で、株式や債券とは値動きが異なるため、分散投資を目指した個人の投資マネーも引き込んでいる。ただ海外の不動産価格や外為相場の変動リスクも抱えている。

日本国内で設定した世界REIT投信は53本(QUICK・QBR調べ)で、1年間で12本増えた。運用残高は公募投信全体(2月末時点で72兆円)の4%程度になった。

(日本経済新聞 - 2007年4月9日)

日興アセット「世界のサイフ」

日興アセットマネジメントが設定・運用する
世界の高金利10通貨を選定して投資する「世界のサイフ」。
販売はシティバンクなど。

■世界のサイフ
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
申込期間:平成18年12月15日〜平成20年1月11日まで。
申込単位:「分配金受取コース」50万円以上1円単位。追加申込単位は1万円以上1円単位。
信託期間:平成28年10月12日まで。
申込手数料:1億円未満は2.10%(税込)、1億円以上は1.575%(税込)。
決済日:毎月12日。
信託報酬:純資産額に対して年率0.6825%(税込)。

ファンドの特徴:
・OECD加盟国及びこれらに準ずる国の中から、原則として高金利の10通貨を選定し、当該通貨建ての短期債券などに投資する。
・投資対象債券は、原則として高格付の短期債券とする。
・原則として、毎月安定した収益分配を行うことをめざす。

設定運用会社⇒日興アセットマネジメント 世界のサイフ(http://www.nikkoam.com/)

販売⇒シティバンク、エヌ・エイ 世界のサイフ(http://www.citibank.co.jp/)

ダイアム VIPフォーカスファンド「アジアン倶楽部」(ベトナム・シンドネシア・フィリピン)

ダイアム(DIAM)のベトナム・インドネシア・フィリピンを主に
日本を除くアジア諸国の株式に投資する投資信託。
ベトナム-Vietnam、インドネシア-Indonesia、フィリピン-Philippines、の3国の頭文字をとって「VIP」と名づけているファンド。

中国、インドに続くアジアの新興国の経済発展を見込んで購入してみるのも良しか。

■ダイムVIP「アジアン倶楽部」
追加型株式投資信託/国際株式型(アジア・オセアニア型)
設定日:平成19年4月27日
申込期間:平成19年4月9日〜平成19年4月26日まで。
継続申込期間:平成19年4月27日以降、原則として販売会社の毎営業日に行われます。
申込単位:当初元本:1口=1円。
信託期間:無期限。
申込手数料:1口当たり1円)に、3.15%(税抜3.0%)を上限として各販売会社が定める手数料率を乗じて得た額。
決済日:毎月12日。
信託報酬:純資産総額に対して、年率1.785%(税抜1.70%)

ファンドの特徴:
・ベトナム、インドネシア、フィリピンを中心に、経済成長が著しいアジア諸国(日本を除く)の株式などに投資する。
・VIPへの投資比率は有価証券残高の過半を保つように務める。
・VIP3ヶ国の投資割合はそれぞれ概ね1/3程度にになることを目指す。
・VIP以外のアジア諸国への投資にあたっては、トップダウン・アプローチによって国別資産配分を決定する。

設定運用会社⇒興銀第一ライフ・アセットマネジメント DIAM VIPフォーカス・ファンド「愛称:アジアン倶楽部」
(http://www.diam.co.jp/)

日興・新興国50ヶ国「ネクスト・スター」

日興アセットマネジメントの
CRICsをはじめ約50ヶ国の新興国を投資対象とするファンド
「日興・アシュモア・グローイング・マルチストラテジー・ファンド」。

愛称は「ネクスト・スター」。

新興国の債券や株式や債券の他に、
これまで年金基金や銀行といった海外の機関投資家などが
取り入れてきた投資手法を用いて
新たな新興国投資の収益機会を提供する。

■日興アセットマネジメント「ネクスト・スター」
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)/自動継続投資適用
設定日:平成19年4月27日。
当初申込期間:平成19年4月16日〜平成19年4月26日まで。
継続申込期間:平成19年4月27日〜平成20年3月17日まで。
申込単位:50万円以上1円単位。追加申込は1万円以上1円単位。
信託期間:平成29年6月19日まで。
申込手数料:1億円未満は3.15%(税込)。1億円以上はもっと低くなります。
決済日:毎年4回(3月、6月、9月、12月の17日)。
信託報酬:純資産総額に対して、年率0.9975%(税込)

ファンドの特徴:
・新興国市場の債券、株式、通貨、スペシャル・シチュエーションを投資対象とし、利息の収益(インカム・ゲイン)だけでなく、資産価格の上昇によって得られるキャピタル・ゲインも含めた、トータル・リターンの最大化をめざす。
・新興国市場における「米ドル建て債券」「現地通貨建て債券」「株式」といった一般的な運用戦略に加え、信用度の改善に着目した「スペシャル・シチュエーション」など複数の戦略(マルチストラテジー)を活用する。
・このファンドが主要投資対象とする「アシュモア・グローイング・マルチストラテジー・ファンド・リミテッド クラスB」は、新興国市場に特化した投資運用会社である英国のアシュモア・インベストメント・マネジメント・リミテッドが運用を行う。

設定運用会社⇒日興アセットマネジメント 「愛称:ネクスト・スター」

販売会社⇒日興コーディアル証券 「ネクスト・スター」

新興国向けの投資信託商品がどんどん設定されている。
アジアの新興国を投資対象とするファンドが多い中で
新興国50ヶ国というのもまた違う魅力を持つファンドか。
あるいは50ヶ国という数は投資対象国としては多すぎるか。
成長率上昇が著しい新興国へ対象を絞ったファンドの方が
高い利益を見込めるのかも。

T&Dの「アジア・ダブルプレミア・ファンド」(龍虎)

T&Dアセットマネジメントの
中華圏・アセアン地域の2つの地域を投資対象とするファンド
「アジア・ダブル・プレミア・ファンド」。

愛称は「龍虎」。

投資対象が人気となっている中国と
アジア新興国であるアセアン諸国の株に投資するファンド。

このファンドも多分にもれずに人気になるの?

■T&Dアセットマネジメント「アジア・ダブルプレミア・ファンド」
愛称は「龍虎」
追加型証券投資信託/国際株式型/アジア・オセアニア型
設定日:平成19年4月27日。
当初申込期間:平成19年4月12日〜平成19年4月26日まで。
継続申込期間:平成19年4月27日〜平成20年7月28日まで。
申込単位:10万円以上1円単位。
信託期間:無期限。
申込手数料:3000万円未満は3.15%(税込)。3000万円以上はもっと低くなります。
信託報酬:純資産総額に対して、年率1.9425%(税込)

ファンドの特徴:
・世界中の注目を集めるアジアの中でも特に高い成長を誇り、域内経済の結びつきを強める「中華圏」「アセアン地域」の二つの地域への投資をする。
・投資信託対象地域最大規模の金融グループに属する運用会社[中華圏は国泰君安アセット、アセアン地域はDBSアセットマネジメント]が成長性の高い銘柄を選択する。
・消費関連、インフラ整備など、今後高い成長が期待できるセクターに焦点を当てて投資をする。

設定運用会社⇒T&Dアセットマネジメント

販売会社⇒東海東京証券 「アジア・ダブルプレミア・ファンド」

野村アセット「フラトンV-アセアンファンド」

野村アセットマネジメントが設定・運用する
「フラトンV-アセアン・ファンド」。

キャチフレーズ「アセアン、復活から成長へ」
とあるようにアセアン諸国の株式に投資するファンドとなっています。

この「フラトンV-アセアン・ファンド」も
最近多数設定されている新興国を投資対象とするファンドですね。

近年の中国やインドを対象とするファンドに続いて
最近はVISTA5(ビスタ5)やエマージング諸国を投資先とする
ファンドの設定が相次いでいます。

より高い利益を求めてインドや中国に続いて成長著しい新興国へ
投資するファンドが増えています。

この「フラトンV-アセアン・ファンド」も
投資先を新興国諸国、特にアセアンへ絞ってのファンドとなります。

高いリターンを期待するが
エマージング諸国への投資はちょっと躊躇する、
という方はこのアセアン諸国を投資対象とする
「フラトンV-アセアン・ファンド」の購入検討もありか?

■野村アセットマネジメント「フラトンV-アセアン・ファンド」
単位型株式投資信託/国際株式型/アジア・オセアニア型
設定日:平成19年5月22日。
当初申込期間:平成19年5月7日〜平成19年5月21日まで。
申込単位:1口あたり1万円、1口以上1口単位。
信託期間:平成19年5月22日〜平成24年5月21日。
申込手数料:1口につき315円。
信託報酬:純資産総額に対して、年率1.785%(税込)
信託財産留保額:1口につき30円。

ファンドの特徴:
・アセアン加盟国(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム等)の株式を投資対象とし、積極的な運用を行う。
・ファンダメンタルズ分析およびバリュエーション分析を踏まえ、国別配分および銘柄設定を行い、ポートフォリオを構築する。
・シンガポールの「フラトン・ファンド・マネジメント・カンパニー・リミテッド」に運用の指図に関する権限の一部を委託する。
※ファンドは「フラトンV-ASEAN マザーファンド」を親投資信託(マザーファンド)とするファミリーファンド方式で運用する。

設定運用会社⇒野村アセットマネジメント「フラトンV-ASEANファンド

販売会社⇒野村證券

郵便局投信販売、4割が40代以下が購入

郵便局の窓口での投資信託販売というと、
年代が高い人が圧倒的に多いという印象を持っていたのだが、
40代以下の投信購入が4割になるのだそうだ。

取り扱い投信商品が増えたことと、
販売員が投信販売になれてきたのが
若い年代の郵便局での投信購入がせ増えている
理由として上げられている。

年代別の投信購入の特徴としては
30代〜40代は毎月1万円などの小額積立購入をする人が多く、
長期投資の傾向があり、

60代以上では分配型投資信託の購入が多く、
投信の分配金を年金替りとしてとらえて購入している人が多いそうだ。

昨今の分配型投資信託の人気は
年金世代の年金代わり、または年金を補完するものとしての購入が多いからと言われていたが、
郵便局での投信販売にも同じ傾向が表れていることになる。

当分は分配型投資信託人気は続くのではないだろうか。

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郵便局で投資信託を購入する投資家の4割が50歳未満であることが日本郵政公社の調べで分かった。2005年10月の窓販開始当初は高齢者の利用が多かったが、取扱商品が増えたことや、職員が販売に慣れてきたことで幅広い年齢層に浸透しつつある。

3月末時点の投信保有者を年代別に分類したところ、最も多かったのは50代で26%だった。退職金などをもとに投信を購入する人が増えているという。 20代の購入は全体の5%にとどまるが、30代は17%、40代は19%。30―40代を合わせると60歳以上(33%)を上回る。販売開始後1カ月時点では、60歳以上が5割超を占めていた。

[4月19日/NIKKEI NET]

UBSアセット「中国株式ファンド」

UBSグローバルアセットマネジメントが
設定・運用する「UBS中国株ファンド」。

キャチフレーズ「大躍進する中国-将来の経済大国へ投資-」
とあるように中国の株式を主要投資対象とするファンド。

近頃は中国以外の新興国への投資を対象としたファンドの
設立が相次いでいましたが、この「UBS中国株ファンド」は
中国一国の株式へ投資するファンドとなっている。
また投資対象として人民元建てのA株も含まれている。

2006年度の海外を投資先とする投資信託商品で
高騰率で上位を占めたのは中国を投資対象とするファンドだったが、
中国もいつまでこの成長が続くのだろう、という不安はある。
しかし、一般的に言われているように2008年の北京オリンピックまでは大丈夫なのではないか。

個人的には中国を投資対象とするファンドは、
2008年に何かマイナス面が起こるかもしれないということを
前提に購入している。

■UBS「中国株式ファンド」
追加型株式投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
設定日:平成19年5月8日。
当初申込期間:平成19年4月23日〜平成19年5月7日まで。
継続申込期間:平成19年5月8日以降。
申込単位:10万円以上1円単位。または10万円以上1口単位。
信託期間:平成19年5月8日〜平成29年5月8日。
申込手数料:申込金額に3.15%(税込)を上限とする率を乗じて得た額。
信託報酬:純資産総額に対して、年率2.0706%(税込)の率を乗じて得た金額。
決済日:毎年5月7日。

ファンドの特徴:
・中国の株式を実質的な主要投資対象とし、信託財産の長期的な成長を目指す。
・中国の株式として、上海証券取引所(A株、B株)、深セン証券取引所(A株、B株)、香港取引決済所の上場銘柄を主要投資対象とする。
・実質的な投資対象には、中国の証券取引所に上場している人民元建てのA株を含む。
・UBSグローバルアセットマネジメントグループが運用する。
・分配金再投資コースと分配金支払いコースがある。


設定運用会社⇒UBSグローバルアセットマネジメント

販売会社⇒大和証券「UBS中国株式ファンド」

三井住友アセット「ベトナムファンド2007-5」

三井住友アセットマネジメントの
「ベトナムファンド2007-5」。

[なぜ今、ベトナムか]
●はじまった硬度成長
●石油をはじめ豊富な天然資源。
●国営企業の民営化・上場が加速。

■三井住友アセット「ベトナムファンド2007-5」
単位型株式投資信託/国際株式型(アジア・オセアニア型)
設定日:平成19年5月31日。
当初申込期間:平成19年5月1日〜平成19年5月30日まで。
募集上限額:60億円(上限額へ近づいた場合募集の途中中止あり)。
申込単位:10口以上10口単位(1口当り1万円)。
信託期間:平成19年5月31日〜平成26年5月20日。
申込手数料:1口あたり315円を上限とする。
信託報酬:純資産総額に対して、年率21.68%(税込)。
決済日:年1回、原則として毎年5月20日。

ファンドの特徴:
・主としてベトナム証券取引所に上場されている株式など、および日本を除く世界各国・地域の証券取引所に上場されているベトナム関連企業の株式に投資することにより、信託財産の成長を目指した運用を行う。また、ベトナム国債等にも投資することがある。
・銘柄選定にあたっては、成長性・財務健全性、流動性等に配慮し、厳選投資する。
・運用にあたっては、スミトモミツイアセットマネジメント(香港)リミテッドの投資助言を受ける。

受託会社⇒三井住友アセットマネジメント

販売会社⇒東洋証券

ここ最近設定が増えている新興国を投資対象とした投資信託ですが、
この「ベトナムファンド2007-5」は投資対象はベトナム一国へ絞ったものとなっています。

新光ピュア・イント株式ファンド

新光証券「新光ヒュア・インド株ファンド」。
人気のBRICsを投資対象とした投資信託の中でも
このファンドはインド株を投資対象としたもの。

2006年5月31日設定時の基準価格10,000円が、
4月20日現在13,800円となっている。
2007年3月上旬に一時基準価格が11,000円台に落ちたが、
3月中旬以降再度上げ基調となっている。

ベトナムなどの次の新興国より
株式市場が大きいインド株への投資信託なので、
リスクを軽減しつつ大きめのリターンを得たい投資信託としては
購入しておいても良いかもしれない。

■新光ピュア・イント株式ファンド
追加型株式投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)/自動継続投資適用
設定日:平成18年5月31日。
信託期間:約10年(2016年8月22日まで)
申込単位:「分配金受取コース」は1万口以上1口単位、「分配金再投資コース」は1万円以上1円単位。
申込手数料:1,000万口未満は3.150%(税込)。1,000口以上はもっと安くなる。
信託報酬:最大で年率2.0075%(税込)。

ファンドの特徴:
・主としてインド有数の財閥であるTATAグループの投資信託会社TATAアセットマネジメントリミテッドが運用する外国籍の投資信託証券を通じて、実質的にインド株式に投資します。
・モーリシャス籍の米ドル建てTATA・インディアン・オポテュニティーズ・ファンド・ジャパンファンド投資証券と国内籍の短期公社債マザーファンド受益証券に投資し、中長期的な投資信託財産の成長を目指すファンド・オブ・ファンズ。

販売会社⇒新光証券「新光ピュア・インド株式ファンド」