新生銀行「エマージング・カレンシー・債券ファンド」(毎月分配型)

新生銀行の「エマージング・カレンシー・債券ファンド」。
新興国・エマージング諸国の現地通貨建て債券へ主に投資。
2006年06月30日設定、現在の純資産総額503.99 億円。

投資対象国の一つであるトルコの
現在の政情の不安定さが経済へ不安定さを
及ぼさないか心配要素がなきにしもあらず?

■エマージング・カレンシー・債券ファンド(毎月分配型)
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)/分配金再投資可能
設定日:2006年06月30日
信託期間:無期限
申込単位:1万円以上1円。
申込手数料:1億円未満は3.15%(税込)。1億円以上は1.576%(税込)。
信託報酬:年率1.155%(税込)。
信託財産留保額:0.5%。

ファンドの特徴:
・エマージング諸国(新興国)が発行する現地通貨建て債券を主な投資対象とする投資信託証券を主要投資対象とする。
・現地通貨建てエマージング債券からの相対的に高い利息収入と値上がり益、現地通貨からの為替による長期的な収益獲得を目指す。
・主な投資先ファンドの運用は、ブルーベイ・アセット・マネジメントが行う。

運用会社⇒新生インベストメント・マネジメント

販売会社⇒新生銀行 「エマージング・カレンシー・債券ファンド(毎月分配型)」

新興国の投資信託が好調 募集停止の人気ぶり

新興国の株へ投資する投資信託の人気がやはりスゴイようだ。

新聞やネットなどのニュースで新興国の株へ投資する投資信託の
新規設定が相次いでいるし、購入注文の殺到振りも知っていた。

何より回りの投資信託購入者の間での人気ぶりは肌で感じていた。

私ももちろん購入している。
しかし全投資信託購入の割合の25%程度に留めている。
つねにリスクを意識しているからだ。
元本が割れなければ儲けモノ程度に考えている。
もちろん利益の期待も同時に抱いているが。

不動産投信(REIT)といい、新興国株投信といい、
バブルの気配をはらみつつ膨らんでいることに
不安と期待が私の中で常に交差している(笑

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ブラジル、インドといった新興国の株式に投資する投資信託が人気を呼んでいる。新興国の高い経済成長を背景に、大幅な値上がりを期待した顧客の購入注文が殺到。予想以上の金額が集まる人気ぶりに、募集の一時停止を余儀なくされる投信も出てきた。ただ、新興国投信は相場環境によっては値下がりリスクもあり、「慎重な購入が求められる」(外資系運用会社)と警鐘を鳴らす関係者もいる。

業界最大手の野村アセットマネジメントが設定した「アジア好配当株投信」の残高は、昨年11月半ばの運用開始以来、約半年で4・5倍の4500億円に拡大。4月16日から募集を一時停止している。

米系運用会社JPモルガン・アセット・マネジメントの「VISTA5・ファンド」は、大和証券向けの専用商品でベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの株式に投資する。いずれも、第二のBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)として注目される諸国だ。JPモルガン・アセットでは大量の投資資金が流入すれば、規模の小さい新興国の株式市場が混乱するとして、地銀を中心とする取り扱い希望をすべて断っている。

昨年1年間で新規設定された新興国投信(追加型)は28本。今年は4月末時点で、すでに20本を超える投信の運用が新たに始まった。投信運用各社は、「高度成長期に育った団塊世代は、当時の日本と現在の新興国の状況を重ねて考えやすく、購入に前向き」(国内運用会社)とみて、品ぞろえを拡充している。

(フジサンケイ ビジネスアイ - 2007年5月8日)

新生銀行で「世界のサイフ」

日興アセットマネジメントが設定・運営する
「世界のサイト」、新生銀行でも取り扱いをはじめたようです。

新生銀行以外の金融機関でも取り扱っているので
新生銀行以外の金融機関で「世界のサイフ」を購入してもいいのだが、
新生銀行は今、投資信託申し込み手数料キャッシュバックキャンペーンを行っているのでその分お得ということになる。

最大で50%のキャッシュバックとのこと。

1回1取り引き当り10万円以上のお申し込みで
申し込み手数料の最大50%のキャッシュバック。

期間は2007年7月31日まで。

詳しくは「新生銀行」HPで

■世界のサイフ
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)/自動継続投資適用
信託期間:平成28年10月12日まで
申込単位:1万円以上1円。
申込手数料:2.13.15%(税込)。
信託報酬:年率0.6825(税込)。
信託財産留保額:なし
取り扱い窓口:新生銀行店頭・電話・インターネット

ファンドの特徴:
・経済協力開発機構(OECD)加盟国およびこれらの準ずる国の通貨建て短期債券などを投資対象とする。
・高金利通貨への投資は、単一通貨ではややリスクが高いものの、組み合わせて投資することで、単一通貨への投資に比べてリスク水準を軽減することが期待できる。
・投資対象としている10通貨は、米国、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、メキシコ、ハンガリー、ノルウェー、アイスランド。

運用会社⇒日興アセットマネジメント

販売会社⇒新生銀行 「世界のサイフ」

新興国株型投信、3月の騰落率にバラツキ

3月の新興国の株式を投資対象とする投資信託、
投資対象国によって騰落率にバラツキが出たようだ。

中国A株に投資するファンドは月間で9%近くも上昇した反面、
インド株、香港株を投資対象とした投信は下落傾向。

ブラジル株や東欧諸国の株を投資対象とする投信も上昇。

BRICsやエマージング諸国へ分散して投資する投信は
投資の分散比率によって当落率は波がありそうだ。

中国A株に投資する投信の場合は引き続き騰落率が高く推移しそう。

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3月の新興国株型ファンドの騰落率は、投資対象の市場によって大きな差が出た。

月前半は全体的に軟調だったが、世界同時株安の引き金となった上海、深センの中国A株市場(主に中国国内投資家向けの市場)に、一時的な相場の下落局面を狙った買いが入り反発。法人税減税も好感されて最高値をうかがう動きとなった。ブラジル株市場も原油価格の回復を受けて上昇。東欧の株式市場も好調な企業収益を背景に堅調だった。

多くの新興国の株式市場が2月末の急落から回復する一方、香港株市場は予想を下回る企業の決算発表を嫌気して小幅下落した。インド株市場も、インフレ抑制のための利上げ実施により下落基調が続いた。

この結果、中国A株に投資するファンドが月間で9%近い上昇となったが、インド株はマイナスとなった。

(読売新聞 - 2007年5月15日)

セゾン投信、ノーロード&低信託報酬

セゾン投信が以前から話題だったので、
ちょっと気になってチェックしてみた。

■セゾン投信の特徴

1.ノーロード(申し込み・販売手数料が無料)
2.月々5000円からの積立でできる。


以上の2点が「セゾン投信」の最大の特徴となるのではないか?

ノーロード(購入手数料無料)ということに加え、
信託報酬も「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の場合だと、年0.4935%(税込)と低く、「セゾン投信」は購入と保有に対するコストが低コストで済むということになる。
ちなみに解約時の手数料もゼロとなっている(ただし信託財産留保額が0.1%差し引かれる)。

定期積立プランを選ぶと月々5000円の小額から積み立てて投資信託を買うことができる。
投資信託をはじめてみたいが、それほどお金に余裕があるわけではない、という方でも月々5000円だと手が出せない金額ではないので、投資信託をはじめゆーやすいのではないだろうか。
もちろん定期積立プランではなく大きな金額で購入することもできる。


■セゾン投信の投資信託商品

セゾン投信では現在2つの投資信託を販売している。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」。

●セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
運営を米国バンガード社が行うファンドで、各国の株式(30ヶ国以上)と債券(10ヶ国以上)へ投資している。
ファンド・オブ・ファンズ(FOF)で、投資対象は、全てバンガード社のインデックスファンドとなっている。
ちなみに、 バンガード社とは1976年に個人投資家向けのインデックスファンドを世界で初めて設定し、 現在も米国の投資信託業界において、インデックス運用商品の半分近いシェアを持つ。
※ノーロード(申し込み手数料無料)/信託報酬年0.4935%(税込)

●セゾン資産形成の達人ファンド
現在のところ、さわかみ投信の「さわかみファンド」とバンガード社の「日本株インデックスファンド」を組み入れる構成となっている。
今後、世界のファンドの中から長期投資の視点で良いファンドを見つけて組み入れていくとのこと。
※ノーロード(申し込み手数料無料)/信託報酬年0.567(税込)

いずれも「セゾン投信」は長期保有を考えている人をメインの購入対象としている。
定期預金の金利より高いリターンをちょっとのリスクで得るという考え方で購入する投資信託という位置付けか。

尚、2007年8月末時点で「セゾン投信」会員口座数は14,594口座となっている。

年代別割合を見ると、30代が34.9%、40代が25.1%となっており、
おそらく他の投資信託の年代別購入者割合より若い年代の人が多いのではないだろうか。
これは、おそらく、長期的に投資信託を保有する目的の人が多いからではないかと思われる。


セゾン投信 詳しくはこちらで


■セゾン投信関連セミナー案内

●セゾン投信の運用ポリシーと商品特長

2007年9月26日(水)19:00〜20:00<初級編>
2007年9月27日(木)19:00〜20:00<中級編>
講師:中野晴啓(セゾン投信代表取締役社長) 講師プロフィール・セミナー内容
会場:セゾン投信本社会議室(住所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60・54F)
定員:各15名(先着順)
費用:無料

●「投資先進国」アメリカに学ぶ長期投資<大阪 ・ 東京>

2007年11月17日(土)14:00〜16:30(開場 13:30) <大阪会場>
会場:大阪桐杏学園 会議室(住所:大阪市北区梅田1-1-3)]
定員:200名
費用:無料
応募期間:2007年9月18日(火)〜2007年10月31日(水)
応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は開催日の7日前までにメールにてご連絡いたします。

2007年11月18日(日)13:00〜16:00(開場 12:30) <東京会場>
会場:ニッショーホール(住所:東京都港区虎ノ門2-9-26)
費用:無料定員:350名
応募期間:2007年9月18日(火)〜2007年10月31日(水)
応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は開催日の7日前までにメールにてご連絡いたします。

[プログラム]
・講演
ネイスン・ニューポート 氏(米国バンガード・グループ 国際部リレーションシップ・マネージャー)

・パネルディスカッション
加藤 隆 氏(バンガード・グループ駐日代表)
ネイスン・ニューポート 氏
中野晴啓(セゾン投信代表取締役社長)
コーディネーター(11月18日のみ)
藤沢久美 氏(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)


セゾン投信 詳しくはこちらで

日興・DWS・ニュー・リソース・ファンド(ライジング・トェモロー)

日興コーディアル証券が販売する投資信託商品
「日興・DWS・ニュー・リソース・ファンド」
通称「ライジング・トゥモロー」、
投資対象が特徴的で「水」「農業」「代替エネルギー」となっている。

新興国の発展が続くと見込まれる今、
今後ますます「水」「食料」「エネルギー」の需要が
世界規模で高まることはおそらく間違いないことなのでは。

そして、「水」「食料」「エネルギー」を巡る争奪戦が
世界の国々や地域間で発生する可能性もなきにしもあらずとも。

それら人々の生活のベースに関わる事業を展開する
企業などへ投資するこの投資信託商品は有望なのかも。

所持する投資信託商品ラインナップの1つに考えてみたいと思う。

■日興・DWS・ニュー・リソース・ファンド
通称:ライジング・トェモロー
追加型株式投資信託/国際株式型(一般型)/自動継続投資適用
設定日:平成18年12月20日
申込単位:新規申申込は50万円以上1円単位。追加申込は1万円以上1円単位。
信託期間:無期限
申込手数料:1億円未満の場合3.1500%(税込)
信託報酬:純資産総額に対して年率1.764%(税込)
信託期間:無期限
決済日:年1回、原則として12月10日

委託会社⇒ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社
運用の委託先⇒ディー・ダブリュー・エス・フィナンツ・サービス・ゲー・エム・ベー・ハー
販売会社⇒日興コーディアル証券株式会社

投資先の3つのテーマである「水」「農業」「代替エネルギー」を
事業であるが、各々以下のような事業となっている。

【水】主に水の供給、インフラ、品質等に関連する事業

【農業】主に農作物の生産向上(肥料・種・バイオテクノロジー等)に関連する事業

【代替エネルギー】主に代替エネルギー(太陽・風力・バイオマス等)に関連する事業

「水」に関しては飲料水はもとより、食料生産用水、工業生産用水としても
おそらく急激に需要が拡大するのではないか。
また、「水」は利用だけではなく、利用した後との排水に関わる事業もある。

「農業」に関しては、新興国・エマージング諸国の発展に伴い、
生活水準の向上とともに食料の消費量も急激に拡大しそうなのは目に見えている。
供給国が輸入国へ転じている現象もあるくらいなのだから。

「代替エネルギー」に関しては、現在ガソリンに代わる
バイオエネルギーが特に注目されているが、
それにしろサトウキビやトウモロコシという農産物が使われている。
今後は自然界のエネルギーをより効率的に生活のエネルギーへと
替える技術が求められる時代が来るのではないか。

以上の「水」「農業」「代替エネルギー」を
テーマにした投資信託には興味があるし期待をしたい。

テーマは良しとしても運用会社が投資先と選ぶ
株式にも目をこらす必要はあるのだが。

マン・グローバル・マルチ・ストラテジー償還時元本確保型ファンド3

先日三菱UFJ証券が申し込みの開始をした
「マン・グローバル・マルチ・ストラテジー償還時元本確保型ファンド3」。

ヘッジファンド運用会社マン・インベストメンツ社が
厳選するパフォーマンス・ローン債への投資を通じて、
多様なヘッジファンド運用に分散投資しするファンド。

世界的なヘッジファンドのプロの資産運用サービスへ
日本から投資できるという投資信託である。

投資戦略として
「マネージド・フューチャーズ」
「裁定取引(アービトラージ)」
「株式ロング/ショート」
「ディレクショナル」
「株式ヘッジ」
「ファンド・オブ・ヘッジファンズ」
を用いるとのこと。

マン・インベストメンツ社が世界最大級のヘッジファンド運用会社
という点において安心感を抱けないわけではない。

私に豊富な資産があるのならちょっと大きな金額を預けてみたいと思うだろうが、
残念ながらそれほど資産を持っているわけではない。

申込単位が30000口以上で、1口当りUS$1.00であるから
3万ドル以上(約360万円)以上は用意しないといけない。

運用成績のあまり良くない国内株の投資信託を解約して
こちらに移してみたくはなる。

米国のヘッジファンドのプロの運用に預けてみたいという気持ちは結構強いものがあるのだ。

申込期間が6月27日までなので、それまでちょっと思案してみたいと思う。

■マン・グローバル・マルチ・ストラテジー償還時元本確保型ファンド3
米ドル建ケイマン籍オープンエンド契約型外国投資信託
設定日:平成18年6月29日
申込期間:平成18年5月21日〜平成18年6月27日
発行価格:受益証券1口当たり1米ドル
申込単位:30,000口異常゜10,000口単位
申込手数料:無料
満期償還日:2019年5月31日

販売会社⇒三菱UFJ証券

マン・グローバル・マルチ・ストラテジー償還時元本確保型ファンド3

日興 CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)

日興の「CS世界高配当株式ファンド」(毎月分配型)。

設定日は2005年2月15日で、
総資産額、基準価額ともに順調に伸びている。
基準価額は2月の上海株式下落時に落としているが、
再び上昇し、現在では完全に回復し、上昇している。
総資産額も前年2006年5月と比較すると
現在は2倍以上(2100億円余)となっている。

毎月分配型ということで年金世代に人気なのでは。
日本においての毎月分配型投資信託人気は、
年金世代の方々が年金を補完する毎月の収入源として位置付け
資金が流入していることにあると言われている。

ファミリーファンドで実質的な運用は「クレディ・スイス」が担当。

世界の高配当株式に投資するファンドで、
主な投資先はアメリカで37.4%、次にイギリスで13.9%。
次いでオーストラリア、フランス、イタリアとなっている。

新興国の株へ投資する投資信託ほど短期的に大きなリターンは
望めないが、長期のリターンを求めるには選択肢の一つとなるか。

毎月分配型を求める方にとっては購入しておいて良い投資信託なのかもしれない。

■日興・CS世界高配当株式ファンド(毎月分配型)
追加型証券投資信託/国際株式型(一般型)/自動継続投資適用
設定日:2005年2月15日
決済日:毎月18日、年12回
申込単位:1口1円500,000口以上。
信託期間:無期限
申込手数料:1億円未満:3.15%(税抜3.0%) 1億円以上5億円未満:1.575%(税抜1.5%) 5億円以上10億円未満:0.7875%(税抜0.75%) 10億円以上:0.5250%(税抜0.5%)
信託報酬:純資産総額に対して年率1.155%(税込)

※日興アセットマネジメントによると、「日興・CS世界高配当株式ファンド」は日本初の株式を中心に投資を行なう毎月分配型の公募ファンドとのこと。


設定・運用会社⇒日興アセットマネジメント
販売会社⇒日興コーティアル証券
     (日興・CS世界高配当株式ファンド)