シティバンク銀行が全国で投資信託を販売

7月1日付けで日本法人化したシティバンク銀行、
2日から全国の店舗で第1号の投資信託の販売をはじめるとのこと。

第1号の投資信託は日興アセットマネジメントの
米国法人が選定するファンド・オブ・ファンズ(FOF)で、
世界の株式、債券、不動産、ヘッジファンドの4つに分散投資する商品。
4つの各分野に強い専門ファンドを選び投資配分を決めるとのこと。

この投資信託販売はシティグループの傘下になった
日興コーディアルグループとの共同戦略の第1弾。

今後どのような投資信託商品をラインナップするかちょっと注目したい。

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銀行免許に基づき1日付で日本法人化したシティバンク銀行は2日から全国の店舗を通じて、第一号の投資信託の販売を開始する。日興アセットマネジメントの米国法人が選定する複数のファンドで運用するファンド・オブ・ファンズと呼ばれる商品で、日本での個人顧客の拡大を目指す。シティグループ傘下に入った日興コーディアルグループとの共同戦略の第一弾ともなる。

販売する投信は、世界の株式、債券、不動産など実物資産、ヘッジファンドの4つの分野に分散投資する。日興アセット系の日興AMインターナショナルが各分野に強い専門ファンドを選び、投資配分を決める。10以上のファンドを組み込む予定で「安全資産から新興国、商品市場まで幅広い資産に投資する」(日興AMの運用責任者)のが特徴という。

(日本経済新聞 - 2007年7月1日)
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三井住友 アジア4大成長国オープン

三井アセットマネジメントが設定・運用し、
東洋証券が販売する「三井住友 アジア4大成長国オープン」。

募集は7月2日からはじまっていて、
設定日は7月30日となっている。

設定上限額は200億円。

アジアの経済成長をリードするインド、中国、ベトナムの3ヶ国と、
アジアの成長を活かす日本の企業にフォーカスして投資するファンド。

投資先は、ベトナム株マザーファンド、インド株マザーファンド、中国株マザーファンド、アジア戦略日本株マザーファンドで、

各国への投資比率は、ベトナム15%、インド30%、中国30%、日本25%となっている。

投資対象国がアジアの新興国諸国へという投資信託は数多くあるが、
そこへ日本の企業、しかもアジア地域からの収益が見込める基本企業にしぼって投資対象としてプラスするのは面白い組み合わせだと思う。

私としてはちょっと興味がわく組み合わせで、購入したいと思わなくもない。
購入単位も1万口以上1万口単位と購入しやすい設定なので、
それほど大きな金額は購入しないが購入したいと思う。

しかし、私は、東洋証券に口座を持っていないのだ。
口座を増やすと管理が面倒なのだが、まずは東洋証券に口座を作ってみようかと思う。

■三井住友 アジア4大成長国オープン
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
当初申込期間:平成19年7月2日〜平成19年7月30日まで
設定日:平成19年7月31日。
継続申込期間:平成19年7月31日以降
申込単位:1万口以上1万口単位
申込価額:取得申込日の翌営業日の基準価額(当初1口1円)
申込手数料:1000万口未満3.15%(税込)〜
信託報酬:純資産総額に対して年率1.638%(税込)。
信託期間:無期限
決算及び収益分配:年2回(原則として毎年1月、7月の12日。休業日の場合は翌営業日)

設定・運用会社⇒三井住友アセットマネジメント

販売会社⇒東洋証券「三井住友 アジア4大成長国オープン」

日興 グローバル・ウォーター・ファンド

水資源を支える世界各国の企業の株式に分散投資する
日興アセットマネジメントが設定・運用する「グローバル・ウォーター・ファンド」。

主な投資対象は「SAM ウォーター ファンド」。

私が最近注目しているのは、インフラ関連に投資する投資信託なので、
この「グローバル・ウォーター・ファンド」に非常に関心を持っている。

水資源関連へ投資する投資信託といえば
野村の「ワールド・ウォーター・ファンド」がある。
2004年7月設定当初から2年弱の期間はあまり人気がなかったが、
昨年の今頃から純資産総額も増えだし、基準価額も上がっている。
特に、今年に入ってから純資産総額の増加が急激に増えている。
私と同じ事を考える人が多いのかもしれない。

野村の「ワールド・ウォーター・ファンド」の最近の純資産総額の増額を考えると
この日興の「グローバル・ウォーター・ファンド」も購入者が多いのではと思っている。

■日興 グローバル・ウォーター・ファンド追加型
追加型証券投資信託/ファンド・オブ・ファンズ(FOF)/自動けいぞく投資適用
主な投資対象:ケイマン籍円建外国投資信託「SAM ウォーター ファンド」、証券投資信託「マネー・マーケット・マザーファンド」
当初申込期間:平成19年6月15日〜平成20年9月12日まで
継続申込期間:平成19年6月15日〜平成20年9月12日まで
申込単位:販売会社による
申込価額:〈当初申込期間〉1口当たり1円、〈継続申込期間〉お申込受付日の翌営業日の基準価)
申込手数料:お申込手数料率は3.15%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が定める率とします。
信託報酬:純資産総額に対して年率1.666%(税抜1.616%)程度を乗じて得た額が実質的な信託報酬となります。
信託期間:平成29年6月15日まで
決算日:毎年6月15日

設定・運用会社⇒日興アセットマネジメント「グローバルウォーターファンド」

販売会社⇒あおぞら銀行、滋賀銀行、ジョインベスト証券


ダイワ世界好配当株ファンド(年4回分配)

昨日・7月9日(月)より募集を開始した
大和投資信託の「ダイワ世界好配当株ファンド」。

年4回の分配がある。
分配月は1月、4月、7月、10月。
当初設定予定額は3000億円を上限。

世界の3地域「北米・中南米」「欧州・中東・アフリカ」「アジア・オセアニア」の株式に各々1/3程度を投資する。

世界3地域となっているが、地域の内容を見ると、ほとんど全世界ということになるのでは。

世界の好配当株に投資するファンドとしては
『SG 世界好配当株式ファンド(毎月分配型) 「愛称 : グローバル・ドリーム」』がある。
運用会社の違いがあるのでなんとも言えないが、
「ダイワ世界好配当株ファンド」の目安にできるかも知れない。

私自身の現在の投資信託の商品選びは、
投資対象にしろ投資地域にしろもっと絞り込んだものを選んでいる。

投資対象の分散、投資地域の分散は、
1つの投資信託商品に求めるのではなく、
各々の投資信託商品を個別に持つことで行っている。

と言ってもそれほど資産があるわけではないので、
極小規模に行っているのだが。

■ダイワ世界好配当株ファンド(年4回分配)
追加型証券投資信託/国際株式型(一般型)
主な投資対象:世界3地域の株式に均等投資
当初申込期間:平成19年7月9日〜平成19年7月19日まで
継続申込期間:平成19年7月20日以降
申込単位:10万円以上1円単位、または10万口以上1口単位
申込価額:当初1万口=1万円
申込手数料:お申込手数料率は3.15%(税抜3.00%)。
信託報酬:純資産総額に対して年率1.428%(税込)。
信託期間:平成19年7月20日から平成29年7月14日まで
決算日:毎年1月・4月・7月・10月の各15日。

設定・運用会社⇒大和投資信託

販売会社⇒大和証券「ダイワ世界好配当株ファンド」

株式型投資信託、残高が67兆9千億円に

投資信託への個人の資金流入が
団塊の世代の退職金の流入もあって加速傾向にあり、
特に人気のある株式投資信託の純資産残高は67兆9千億円となって
半年で12兆円が増加、半期ベースとしては過去最高だったとのこと。

今後も数年は団塊の世代の退職は続くわけで、
投資信託への個人資金流入は続くのはほぼ確実と言える。

この今後数年は続く団塊世代の投資信託への資金流入を踏まえて、
投資信託への投資をどのようにしていくのがより自分の利益に繋がるのか、と少しばかり思案してみようかと思う。

多くの資金が流入するということは、
投資信託販売会社にとってもビジネスチャンスではあるが、
それと同時に投資信託を賢く売買することで個人にもビジネスチャンスとなるのではないか、と考えるからだ。

株式投資信託の中でも、
外国株・海外株、とくに新興国の株へ投資する投資信託商品が人気なわけで、
この外国株投資信託を賢く売買することで利益を得るチャンスはないのか、とない頭で考えてみたりする・笑

急速に資金が流れ込む場所にはなにかしか利益を得るチャンスが芽生えるものだ。

でも、そんなことは考えずに、地道に投資信託を購入・所有してしればいいものなのだろうか。

新興国株へ投資する投資信託の人気が続くということは、
その投資信託を通じて新興国株へ資金が流入するということになる。
つまりは新興国株を買いましていくわけで、
したがって新興国株が値上がりしていくという可能性が大きいということになる。

そうなることを見越して新興国の株を買った方が大きな利益を得られる可能性が高いということか。

私は残念ながら株の売買をしたことがない。
これからは株も少し勉強してみようか。

コモディティー投信(商品指数連動型投信)

先日知った「コモディティー投信(商品指数連動型投信)」、
これからは投資先として考えてみるのも良いかも、と考えている。

ガソリンや食料品、日用雑貨の値段が上がってきていると感じることは多くないだろうか。
また、先日ニュース番組では電子部品などに使用する鉱物資源の値段も高騰していると伝えていた。

ブリックスなどの新興国の経済発展と共に
食料や資源の世界的争奪戦がはじまっているとも聞く。

ブリックス以外の新興国も急速に発展していることもあって、
益々食料や資源の取り合いは激しくなり、
我々が消費する商品の値上がりももっと進んでいくことになる。

ということはいずれ近い将来、インフレの局面を迎えるということになる。

物の値段が上がり、お金の価値が下がるということであり、
そんなインフレに対抗する投資対象として「商品」があるのだそうだ。

つまり商品先物取引などに投資する「コモディティー投信」がこれからの投資信託購入リストに加えてみても良いのではないか、と考えている。

また「コモディティー投信」へ投資することは、
分散投資という面から考えても効果的なようなのだ。

一般的に投資信託の分散投資というと、
株式や債券やリート、また地域の分散を考えるけれど
「商品」への投資を加えることでより分散効果が得られることにもなる。

しかし、「商品」には投機的な資金の流入の影響を考えておく必要があるらしく、損益が大きくぶれることも考慮しておく必要があるとのこと。

資産の5〜10%に抑えておくのが良いとのこと。

[主なコモディティ投信]

●野村コモディティ投信(野村)
●ダイワ・コモディティインデックス・ファンド(大和)
●AIGコモディティファンド(AIG)
●AIGコモディティファンド・1年決済型(AIG)
●コモディティ・インデックスオープン(日本生命)
●グローバル・コモディティ・オープン(野村・毎月分配)
●ニッセイコモディティファンド(ニッセイ)
●住信コモディティ・オープン(住信)

三菱UFJ グローバル・エコ・ウォーター・ファンド

7月9日に募集を開始した三菱UFJの
「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」
愛称はブルーゴールド。

私が最近購入をしているのがインフラ系ファンド。
もちろんこの「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」も
個人的に注目する投資信託です。

世界的に見ると現在既に水不足が始まっているし、
今後新興国や発展途上国が経済発展するにしたがって
水の需要量は益々急増していくのではないだろうか。

言ってみれば、世界同時水不足という事態が
起こっても不思議ではない気がしている。

水は人間が生きていくためには必須のものだ。

その必須の水を得るためには、
水不足にみまわれる国家は資金を惜しまずに
投入するのではないだろうか。

その巨額な投資資金はどこに行くのかというと
「水資源」に関連する企業に行くということになりはしないか。

ということは、「水資源」関連企業が潤うということになる。

などと、非常に大雑把な推測をしている。

■三菱UFJ グローバル・エコ・ウォーター・ファンド
ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
主な投資対象:世界(含む日本)の水関連企業の株式
当初申込期間:2007年7月9日〜2007年7月26日まで
継続申込期間:2007年7月27日〜2008年10月21日まで
申込単位:分配金再投資コース(累積投資コース)、1万円以上1円単位
申込価額:当初1口当たり1円
申込手数料:5,000万円未満3.15%*(税抜3%)〜
信託報酬:純資産総額の年1.05%*(税抜 年1%)
信託期間:2014年7月22日まで。
決算と分配:原則として、年1回の決算時(7月22日*、休業日の場合は翌営業日)に収益分配方針に基づき分配

設定・運用会社⇒三菱UFJ投信「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」

販売会社⇒三菱UFJ証券「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」