GS エマージング・資産分散ファンド

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用し、
大和証券が販売する「GS エマージング・資産分散ファンド」。

募集開始は8月6日から。

エマージング諸国の株式と債券、
そしてコモディティへ分散投資する投資信託。

投資配分は、
エマージング諸国株式へ50%、
エマージング諸国債券へ25%、
コモディティへ25%、
となっている。

一般的にコモディティは、
株式や債券と違う値動きをすると言われているので、
リスクの分散がされている投資信託商品ということになりそうだ。

設定と運用がゴールドマン・サックスというのも興味深い。
あくまでもイメージ的になのだが、
米国の運用会社の方が日本の運用会社より
運用が上手だというイメージがあるのは私だけだろうか。

ちなみに分配は年4回、1・4・7・10月となっている。


■GS エマージング・資産分散ファンド
追加型証券投資信託 / ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
当初申込期間:2007年8月6日〜2007年8月23日まで
継続申込期間:2007年8月24日以降
申込単位:10万円以上1円単位、または10万口以上1口単位
申込価額:当初1口当たり1円
申込手数料:申し込み金額に対して3.15%(税抜3%)
信託報酬:純資産総額に対して年率0.9765%(税込)
決算と分配:1月、4月、7月、10月の各20日。

設定・運用会社⇒コールドマン・サックス・アセット・マネジメント

販売会社⇒大和証券「GS エマージング・資産分散ファンド


話しは変るのだが、
世界の株が株安傾向に向かっているのと、為替が円高傾向なのがちょっと気になる。

まあ、株価の方はいずれ反発して上昇するとは思う。
しかし、為替のほうはしばらく円高傾向が続きそうな気がする。
もっとも、ここ半年以上円安すぎたという面もあるのだが。



ベスタ・世界6資産ファンド

中央三井アセットマネジメントが運用し、
「ベスタ(BeSTA)」を利用する全国の地方銀行が販売窓口となっている投資信託である。

「ベスタ(BeSTA)」とはNTTデータの標準バンキングアプリケーションのことで、
このアプリケーションを利用している地方銀行、京都銀行、千葉興業銀行、岩手銀行、池田銀行、荘内銀行、愛知銀行、青森銀行、秋田銀行、四国銀行、西日本シティ銀行、福井銀行、北越銀行、横浜銀行、北陸銀行、北海道銀行が販売窓口となっている。

世界の6資産(国内株式・国内債券・国内リート・海外株式・海外債券・海外リート)に分散投資する投資信託で、リスク分散をされている訳だが個人的には面白みに欠けると感じている。
リスクを分散して安定収益を求める投資信託商品なのだからその点はしかたあるまい。

決算タイプは「毎月分散型」と「1年決済型」から選ぶことが出来る。

堅実な投資信託を求める人には安心できる商品かも知れない。


■ベスタ・世界6資産ファンド
追加型証券投資信託 / バランス型 / ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
当初申込期間:2007年8月6日〜2007年8月30日まで
継続申込期間:2007年8月31日〜2008年9月10日まで。
設定日:2007年8月31日
信託期間:無期限
申込単位:各販売窓口による
申込価額:当初1口当たり1円
申込手数料:3.15%(税抜3%)を上限として販売会社が決める
信託報酬:純資産総額に対して年率0.987%(税込)
決算と分配:毎月分配型と1年決算型。

設定・運用会社⇒中央三井アセットマネジメント

販売会社⇒各地方銀行窓口

株安、円高で、投資信託の基準価額も下落

世界同時株安と円高が同時進行する中、
投資信託の基準価額も下落している。

私が購入している投資信託もほとんど基準価額は下降し、
毎月分配型をはじめとする投資信託の分配額の減少がほぼ決定している。

さて、ここで手持ちの投資信託をどうするかだが、
今後世界の株価は上昇に転じると期待し、
解約はしないつもりだ。

個人の投資信託購入者の多くもどうやら解約には動いていないようだ。

逆に基準価額が下落した今が買いのチャンスとばかりに購入を進めている個人投資家もいるようだ。
私自身、いくつかの投資信託を購入する検討をしている。
購入するにはお手頃な価格となっている投資信託は案外多い気がする。
これから各投資信託の基準価額と将来性を加味してチェックするつもりだが、
ここは安く購入できるチャンスではないかと思っている。

国内、海外を問わず株式に投資する投資信託をチェックしてみたいと思う。

いずれにしろ株価はいずれは上がるだろうし、
今まで歴史上下がった株価が上がらなかったということはないのだから。

下がった株価はいずれ必ず反発して上げに転ずる。

サブプライムローンの焦げ付き問題に先が見えてきた時点で
また以前のように世界のマネーは株式などに積極的に投資されはじめるのではと思うのだが違うだろうか?

日本の金利は依然と低く、海外との金利差は依然と開いている。
落ち着いた時点でヘッジファンドなどはまた円キャリー取り引きも始めるのではないだろうか。

その時現在の円高となっている為替相場も、
再度円安に向かい出す気もする。

今回のサブプライムローン問題があったにせよ、
マネーゲームはこれで終わりということにはならないだろうし。

ヘッジファンドがそんなにヤワなやつらとも思えないし。

マネーゲームの良し悪しは別として、
マネーゲームは当分終わらないだろうし。

ということは、株価も再度上げに転じるということになる。

したがって基準価額が下がっている多くの投資信託も再度上げに転じるということになるのでは、と私は思っている。

みずほ・アジア3資産ファンド(アジアンスイーツ)

みずほ投信投資顧問が設定する
アジア3資産に投資する投資信託・愛称「アジアンスイーツ」。

アジア債券マザーファンドに40%、
アジア好配当株マザーファンドに40%、
アジアリートマザーファンドに20%、
以上の配分で投資する。

アジア3資産ファンドというと、
フィデリティのアジア3資産ファンド「アジアのチカラ」がある。

2007年8月18日現在、
「アジアンスイーツ」の基準価額は9217円、
「アジアのチカラ」の基準価額は8487円。

「アジアンスイーツ」は日本とオセアニアを除くが、
「アジアのチカラ」は日本とオセアニアも含むという違いがある。

現在世界同時株安でアジアの株も下がっているが、
今後もアジアの経済発展が続くのはほぼ間違いないと思うので、
アジアの継続的経済発展に期待しつつ3資産分散投資でリスク回避もある程度されているということで購入するのも良いかもしれない。

「分配コース」と「資産形成コース」の選択が可能で、
後のスイッチング(乗換え)も無料で行える。


■みずほ アジア3資産ファンド アジアンスイーツ
追加型証券投資信託 / バランス型 / ファンド・オブ・ファンズ(FOF)
継続申込期間:2007年7月31日〜2008年10月15日
申込単位:101万円以上1円単位
申込価額:当初1口あたり1円
申込手数料:1億円未満 3.15%(税込)、1億円以上 2.10%(税込)
信託報酬:純資産総額に対して年率1.47%(税込)
信託期間:無期限
決算と分配:1年12回 毎月15日(休業日の場合は、翌営業日)

設定・運用会社⇒みずほ投信投資顧問

販売会社⇒みずほ銀行「アジア3資産ファンド(愛称:アジアンスイーツ)」

株価下落期間も投資信託への資金流入は継続

サブプライムローン焦げ付き問題を発端とした
先週末の世界同時株安、その間も日本国内では
投資信託への資金流入は継続して続いていたようです。

株安と同時に円高の影響もあり、
投資信託の基準価格は軒並み下げていましたが、
てっきり投資信託の解約がすすんでいると思っていましたが、
そうではなかったようです。

私も基準価格が下がったことを「買い」と読んで、
昨日いくつかの投資信託を追加購入しました。

基準価格もぼちぼち回復しているようですし、
追加購入は正解ではなかったかと思っています。

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 米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を発端とした世界的な信用収縮で、前週末にかけ世界的な株安と円高が同時に進行したが、16、17日にも投信への資金流入が続いた。
 この先も海外市場でボラタイルな動きが続けば、投信への資金流入が細り、流出に転じる可能性はあるが、大波乱の市場の下で個人マネーは、今のところ投信への資金流入を継続している。

 野村総合研究所(NRI)が算出している国内投信の資金流出入状況(設定額マイナス解約額、新規ファンド分は3カ月目から算入)によると、日経平均株価が2日間で約1200円も下げた16─17日に、投信には2日間で778億円が流入。海外資産に投資するファンドカテゴリー(海外株式型、海外債券型、海外ハイブリッド型)には586億円が流入した。

 17日現在の8月の月間累計流入額(13営業日)は8700億円。海外資産に投資するファンドカテゴリーへの流入額は6701億円となっている。

 7月は1兆7000億円を超えるETF(上場投信)の解約という特殊要因があり、投信全体の資金流入は数字上は5000億円超の流出だったが、ETFを除くとネットで約1兆2000億円近くの資金流入となり、1日平均の流入額は約555億円だった。

 他方、8月は1日当たり投信全体で同約670億円(除くETFでは約585億円)が流入、海外資産に投資するファンドには1日平均515億円が流入した。市場の大混乱に加えて夏休みで取引が細りやすい環境ながら、1日当たりで見ると8月は7月を上回るペースで資金が投信に流入していたことになる。

 個別ファンドの状況をみると、海外ハイブリッドでは、野村アセットマネジメントの「マイストーリー分配型(年6回)Bコース」<62005038JP>が8月に入り15日までで950億円が流入。次いで三井住友アセットマネジメントの「グローバル3資産ファンド《ワンプレートランチ》」<62005238JP>が182億円、ピクテ投信投資顧問の「ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)《インカム・コレクション》」<62005876JP>が163億円と流入しており、100億円以上の資金流入があるファンドが7本もあった。

 一方、海外債券ファンドでは、大和証券投資信託委託の「ダイワ世界債券ファンド(毎月分配型)」<62005338JP>が300億円の流入、次いで国際投信投資顧問の「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」<62002137JP>が234億円、日興アセットマネジメントの「グローバル・カレンシー・ファンド(毎月決算型)《世界紀行》」<62006114JP>が127億円の流入と続く。「グロゾブ」に関しては7月は239億円の流出だった(解約超)。「海外株式の下落と円高を見極めたうえで、海外債券ファンドの買いが着実に膨らんでいる数字を目の当たりにすると、個人投資家の賢さと冷静さが垣間見れる」(証券系国内投信)との声もでている。

 また、解約超(資金流出)のファンドは、海外債券も海外ハイブリッドも、最も流出しているもので約50億円程度で、それぞれ1本ずつ。他に20─40億台の流出額のファンドが6本あるが、他はほとんどが数億円─億円に満たない流出額のファンドばかり。海外ハイブリッド型においては全345本中220本が流入になっている。

(世界日報 - 2007年8月21日)

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日興 UBS地球温暖化対応関連株ファンド(クールアース)

日興コーディアル証券が販売する地球温暖化対応関連株ファンド、
愛称は「クールアース」。

運用はUBSグローバル・アセット・マネジメント・グループが運用する。

地球温暖化防止に関連した革新的な技術力を持つ世界各国の
「再生エネルギー」「省エネルギー」「温暖化ガス削減・回収・貯留」に関連する企業の株式に投資をする。

私は現在インフラ系と環境系の投資信託を少しずつ買い足している。
長期的な投資として考えているので毎月分配型投信はほとんど購入していない。

年金世代の方々が毎月の年金の足しにと毎月分配型投信を多く購入しているようなのだが、
私が年金をもらうのは当分先のことだから今は資産を蓄積する時期だと思っている。

世界同時株安で基準価額を落とした投信もかなりあるが、
長期的に見れば今は一時的な下落だと思っている。

だから今のところ今回の下落での投信解約は1つもしていない。

BRICsをはじめとする新興国の経済発展は、
全ての国が順調に発展するとは限らないだろうが、
多くの国は発展しつづけるだうと思っている。

新興国が経済発展を続けるとインフラ整備はより必要になるし、
新興国が発展し続けることによってエネルギー需要は拡大しエコへの関心がさらに高まり、エコ関連の企業は発展すると考えている。

素人なりにそのように考えて投資信託を購入しているのだが、
はたしてそうなるだろうか…、そうなってくれればいいのたが…笑


■UBS地球温暖化対応関連株ファンド
愛称は「クールアース」
追加型株式投資信託 / 国際株式型(一般型) / 自動継続投資適用
当初申込期間:2007年8月20日〜2007年8月30日まで
継続申込期間:2007年8月31日以降
申込単位:新規申込10万円以上1円単位、追加申込1万円以上1円単位
申込価額:1口当たり1円
申込手数料:申し込み金額に対して3.15%(税抜3%)
信託報酬:純資産総額に対して年率1.7535%(税込)
決算日:1毎年1回、原則8月20日

販売会社⇒日興コーディアル証券「地球温暖化対応関連株ファンド