農業をテーマとする投資信託の設定が相次ぐようです

三菱UFJ投信が肥料の開発などに取り組む内外の企業に
投資する株式投信の運用を11月初旬から開始し、
フィデリティ投信も食料需要の拡大を見込んで
それらに関連する企業に投資する投資信託を開始するとのこと。

また、ドイチェ・アセットマネジメントが9月から運用している
農業関連投信は既に300億円を集めてもいるようだ。

インフラ関連、環境・エコ関連につづいて、
農業関連の投資信託商品が増えそうな気配である。

バイオ燃料の拡大にともなって農作物全般が価格高騰しているし、
世界的な食料争奪戦の様相も呈している。

これから新興国はさらに経済拡大し、
それにともなって食料需要もより一層拡大して、
世界の食料争奪戦もより激しくなるのではないかとも思われる。

ということは、農業をテーマとする株や投資信託へ
投資することは将来的に利益をもたらしてくれるとも考えられなくもない。

農業系の投資信託を購入しておくのも良いか、
とちょっと考えている。
のだけれど、それほどお金に余裕があるわけでもないし…。

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 小麦など農産物の価格が世界的に高騰する中で、運用会社が農業をテーマとする投資信託を相次ぎ投入している。三菱UFJ投信は肥料の開発などに取り組む内外の企業に投資する株式投信の運用を11月初旬から開始する。フィデリティ投信も農業を投資テーマのひとつとする投信の運用を29日から始める。

 三菱UFJ投信の新商品は、農業関連企業のほか、食品製造にかかわる企業などにも投資する。フィデリティ投信も人口増加に伴い食料需要が拡大するとみて、関連する企業の株式を組み入れた商品の投入を決めた。ドイチェ・アセットマネジメントは9月から農業関連の投信の運用を始め、すでに約300億円の資金が集まった。

(日本経済新聞 - 2007年10月7日)
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日興や野村のファンドラップ口座、更新率9割超え

「ファンドラップ口座」、
最低契約金額が1000万円などの低く設定されたサービスも増え、
人気を呼んでいるそうだ。
日興、野村のファンドラップ口座は最初の更新時期を迎えたのだか、
更新率は9割を超えたとのこと。
利用者の多くが運用成績にまあまあ満足していることなのだろう。

日興のファンドラップ口座数は3月末時点で6109口座、
9月末時点では11790口座と半年で約2倍に増えたとのこと。

また、日興は投資信託で人気がある毎月分配型を
ファンドラップでも発売するようで、
発売開始日は10月15日とのこと。
興味がある方は日興の支店へ問い合わせてみるか
ウェブをチェックしてみると良いかもしれない。

各々の投資信託をチェックして選択するのが面倒だと感じる方は、
ファンドラップ口座で資産を運用することを考えても良いだろう。

大和証券は最低契約金が500万円からのファンドラップも用意しているので
一度支店窓口などに相談してみても良いのではないだろうか。

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 資金の運用先を比較的リスクの低い投資信託に限定した「ファンドラップ口座」が人気を呼んでいる。日興コーディアル証券が昨年発売したファンドラップは1日に最初の契約更新を迎えたが、更新率が9割を超えたことが12日、分かった。同時期に始めた野村証券の更新率も高水準となっている。

 証券各社は団塊の世代の退職金などをターゲットに入門商品であるファンドラップに力を入れており、大和証券も今月、最低金額を500万円に設定し預けやすくした商品を発売した。一部の富裕層だけでなく幅広い層を対象とした金融商品として定着すると同時に、顧客獲得競争も熱気を帯びそうだ。

 ラップ口座は、大まかな投資方針や目標利回りなどを顧客が決め、具体的な運用は証券会社に任せる金融商品。従来の商品は個別の株式を中心に運用しているが、日興は昨年年10月に複数の投信を組み合わせてリスク分散を図る商品を発売。契約期間は1年間で、1日に初めての更新日を迎えた。更新対象となったのは、昨年10〜12月に契約した4045口座。このうち94%に当たる3803口座が解約せずに更新した。

 これに対し、2004年4月に販売を始めた日本株を中心に運用する個別銘柄タイプのラップ口座の更新率は85%にとどまっており、ファンドラップの人気が鮮明となっている。

 同社のファンドラップの口座数は、3月末時点の6109口座から9月末には1万1790口座となり、わずか半年で倍近くに増え、預かり資産残高も936億円から1929億円に倍増している。

 15日には業界初となる月ごとに運用成果を受け取ることができる毎月分配型のファンドラップも発売。「さらに新しいニーズを取り込んでいく」(木藤泰子ラップビジネス部長)と期待している。

 また日興と同時期にファンドラップに参入した野村も初めての更新を迎えたが、「ほとんどが更新した」(同社)としており、日興並みの水準となったようだ。

 このほか、大和は、日興、野村が最低金額を1000万円に設定しているのに対し、業界最低水準の500万円に引き下げたファンドラップを発売し、先発組を追撃する。新光証券も、若い世代を意識した商品の投入を計画している。

 ファンドラップはリスク分散効果に加え、従来の個別銘柄中心の商品が最低金額が5000万〜3億円と高額なのに対し小口化されているのが魅力。

 また、ラップ口座はこれまで従来は専門担当者しか取り扱いができなかったが、先月末の金融商品取引法の施行で、支店などの営業員も販売ができるようになった。今後も富裕層以外の幅広い層を対象としたラップ口座が増えるのは確実で、普及に弾みがつきそうだ。

(フジサンケイ ビジネスアイ - 2007年10月13日)
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中国株指数連動型ETF、8万7700円でストップ高

昨日23日に大証に上場された野村アセットマネジメントの
中国上海株指数連動型ETF「上証50指数」が
今日は8万7700円まで上昇しストップ高となったようだ。

症状初日の昨日は1口6万6000円に対して
7万500円の初値がつき、
一時は7万9300円まで上昇した。

それが今日は前日比約1万円の上昇でストップ高となっている。

中国株にあまり詳しくない私は、
この8万7700円という値が適正なのか
それとも高すぎるのかは分からない。

中国株に関心はあったが個別の銘柄を選べないので
今まで中国株を買えなかったという個人投資家たちが
待ってましたとばかりに買っているのだろうか。

バブルではないかと言われつつ、
中国株は依然として上昇しつづけているし、
オリンピックまでは、上海万博までは大丈夫だろうとも言われている。
投資信託も騰落率ランキングは中国関連が独占している。

中国株関連、気になりつつ横目で見ているが、手を出さないでおこうというのが、今の私のスタンスだ。

後でこのスタンスを後悔したりして・笑

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前日に大証に上場した上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 (1309) が値幅制限の上限となる前日比1万円(12.87%)高の8万7700円まで上昇してストップ高。

中国・上海オリンピックの開催を来年に控えて投資家の間で中国株市場の上昇期待が高まっていることが今日の株高の要因となったものと見られている。

同銘柄は中国・上海株式市場の株価指数「上証50指数」を円換算した金額に連動する上場投資信託(ETF)。運用会社は野村アセットマネージメント。

(テクノバーン - 2007年10月24日)
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