過去6カ月間トータルリターン、ゲノム・バイオが上位に5本

モーニングスターによると、7月末時点での
過去6カ月間におけるトータルリターンのランキングに
ゲノム・バイオ関連投資信託が上位に5本もランクインしたようです。

私はゲノム・バイオ関連投資信託は一つも購入していませんでしたので、
ちょっと見落としていたかなという感慨です。

2位に野村の「ワールド・ゲノムテクノロジーBコース」、
3位に野村の「ワールド・ゲノムテクノロジーAコース」、
4位に大和住銀の「グローバル・バイオテクノロジー・ファンドB」、
5位にピクテの「ピクテ・バイオテック・ファンド」、
8位に大和住銀の「グローバル・バイオテクノロジー・ファンドA」、
以上の5本がベスト20にランクインしたゲノム・バイオ関連投資信託です。

また、ベスト20にコモディティ投信が4本ランクインしているのですが、
コモディティ投信はそれほど多くはないですが購入しています。
このまま良い状態が続けばいいのですが、
原油先物は下降トレンドに入った感じがないわけでもないですし、
穀物相場もいつ天井を打つのかという感じがないわけではないのですがいかがなものでしょうか。

ベスト20にランクインしたコモディティ投信は以下の4本です。

1位に野村の「グローバル・コモディティ・オープン(毎月)」、
6位に大和の「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド」、
7位にニッセイの「ニッセイ コモディティファンド」、
18位に野村の「野村 コモディティ投信(DJ-AIG商品指数)」となっています。

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 この間の東京株式市場は、3月にかけて下落した後、いったんは反発しました。ただその後は、世界的なインフレ懸念などから6月以降は再度調整する展開となりました。同期間のTOPIXは3.17%下落しました。
 このような環境の中、7月末までのトータルリターンのランキングでは、トップ20位中5本をゲノム・バイオ関連型が、4本をコモディティ関連が、7本を豪州債券型が占めました。 2位の「ワールド・ゲノムテクノロジーBコース」と3位の「ワールド・ゲノムテクノロジーAコース」は、ともに世界のバイオテクノロジー関連企業に投資します。前者は為替ヘッジが「なし」、後者は「あり」となっており、両者はスイッチングが可能になっています。
 6位には「ダイワ・コモディティインデックス・ファンド」がランクイン。ロジャーズ国際コモディティ指数(円換算)に概ね連動した投資成果を目指しています。同指数は原油、小麦など36品目に分散投資されている点に特徴があります。
 13位にランクインした「UBS オーストラリア債券(毎月分配型)」は、豪ドル建ての国債、州政府債などに分散投資をし、組入れ債券の平均格付けをAA−格以上に維持しています。原則として毎月17日に分配が行われます。

(モーニングスター - 2008年8月14日)

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