日興ネクスト10イヤーズ・グローバル・エクイティ・ファンド

日興アセットマネジメントが「ネクスト11」に株式に投資する投資信託「日興ネクスト10イヤーズ・グローバル・エクイティ・ファンド」を今月30日から運用するようです。

「ネクスト11」とは、イラン、インドネシア、トルコ、メキシコなど11カ国ことで、
この11ヶ国はBRICsに続く新興国になり、
こり11ヶ国合計の経済規模が2050年にはBRICsを上回るであろうと、
ゴールドマンサックスは予想しているそうです。

BRICsに続く新興国としてVISTA5という呼び方で5ヶ国を選びVISTA5に
投資する投資信託も既に設定されているという記憶があります。

このネクスト11に含まれる11ヶ国のいくつかは、
VISTA5にも含まれている国のようなきかします。

いずれにしろ、BRICsに続く新興国株式へ今のうちから投資し、
将来的に大きなリターンを得たいと考える方は
この投資信託「日興ネクスト10イヤーズ・グローバル・エクイティ・ファンド」へ投資してみるのもよいかも知れません。

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日興アセットマネジメントは、40年後の成長国の株式を投資対象とした投資信託を30日から運用する。2050年には国内総生産(GDP)成長率でBRICsを「ネクスト11」(イラン、インドネシア、トルコ、メキシコなど11カ国)が上回るとした米金融大手ゴールドマン・サックスの調査をベースに、日興アセットが長期運用を手がける。先進国の成長鈍化が顕著になる中、未開拓の新興国への先行投資に関心が集まりそうだ。

 日興アセットが運用し、日興コーディアル証券が販売する投信「日興ネクスト10イヤーズ・グローバル・エクイティ・ファンド」では、50年時点のGDP規模上位20カ国の株式を主な投資対象とする。「今後、世界経済の主役の顔ぶれはガラリと様変わりする」(日興アセット)ことから、高成長が見込まれる新興国株式に先行投資し、運用益を獲得するのが狙いだ。

 ゴールドマン・サックスによると、世界のGDP総額は59兆ドル(10年)から50年には約5倍の283兆ドルにまで拡大する。その成長を牽引(けんいん)するのが、BRICsやネクスト11といった国々で、41〜50年のネクスト11のGDP平均成長率は5.2%で、BRICs(5.1%)を上回る見込みだ。

(SankeiBiz - ‎2010年9月10日‎)
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大証がETF手数料無料化を後押し

大証が上場投資信託(ETF)の手数料無料化を
支援する制度を導入する予定との事です。

欧米に比べて日本ではETFの市場規模が
今ひとつ伸びないことから
個人投資家がETFを購入する際の手数料を無料化することで
ETFの投資を促していきたいようです。

例えば、日本の株価が日経平均で9000円前後に落ちたき
日経平均やTOPIXのインデックス投資信託の購入が増えたそうですが、
ETFでも同じような商品があり、
ETFだと投資信託と比べて信託報酬も低く、
売買の自由度も高いことからETFでの購入がもっと増えてもおかしくないのですがね。

おそらくネックになっているのは、
最低購入金額が投資信託より高く設定されている、
あるいは高く設定されていると思われていることによって
ETF購入が伸びない一因となっているのではないでしょうか。

その辺も改善されるとETF市場ももっと伸びるのではないでしょうか。

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gooニュース(時事通信社)は30日「ETF手数料ゼロ化を支援=市場活性化へ奨励金支給―大証」との見出しで報じている。

証券会社側でキャンペーンなどと称して手数料をキャッシュバックするなどの処置があったことは今までにもあったが証券取引所が証券会社に奨励金を出し、個人投資家向けの手数料を無料化するというのは初めての試みという。

ETFは公募の投資信託に比べて、信託報酬などが低い為、長期でインデックス運用を目指す個人投資家には人気の商品だった。さらに、購入手数料まで無料ということになれば個人投資家にとっては嬉しい限りだろう。

更に欲を言えば売買の最低金額が引き下げられれば更に普及が進むのではないだろうか。

(スポットライト - ‎2010年9月30日)
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