NISAで人気の投信は

1月からはじまったNISA(少額投資非課税制度)、
既に500万口座以上の申し込みがあったようですね。

それで、NISA口座を開設した人たちで投信を購入した中で、
人気となっているのがリートとインデックス型投信なのだそうです。

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まずは、1位から10位までのラインナップをざっと眺めてみてほしい。最初に気がつくのが不動産に投資するグローバルリート型(米国リートも含む)の投信が5本もランクインしているという点だ。しかも、1位のワールド・リート・オープン、2位の好配当グローバルREITプレミアム・ファンド、3位の損保ジャパン・グローバルREITファンドと上位3投信は、グローバルリート型が独占するかたちになった。

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これらのリートは毎月分配型が2本なので、
おそらく年金世代の方が購入しているのだと思います。

私が注目したのは、
4位にニッセイ日経225インデックスファンド、
5位にインデックスファンド225、
9位にSMTグローバル株式インデックス・オープン、
がランクインをしていることです。

このようなインデックス型投資信託は、
私もそうなのですが月々の積立購入で、
10年、20年かけて資産形成していこうと考えている方が購入する傾向にある投資信託です。

販売手数料が無料のノーロード投信で、
信託報酬も非常に低い投信です。

このような投資信託がベスト10へ入ってくるということは、
比較的若い世代で、
将来の年金に不安があり
自分で自分年金のようなものを作っておこうということで購入している投信です。

ということは、
今回のNISA口座の導入は、
貯蓄から投資へという舵切りを目指したものでしたが、
若い世代の方々が投信を購入し始めているという現状は、
NISA口座導入は政府側から見て成功と言ってもいい状況なのでは。