パナマ文書の誰が何のために出したのか?

パナマ文書、いろいろと影響が出ていますが、
今後、さらに、スキャンダラスな情報が出てくるのでは。

ただ、このパナマ文書、
南ドイツ新聞へ情報を提供した者が誰で何者なのか、
全然報道されていませんよね?

なぜ、情報提供先として南ドイツ新聞を選んだのか?

そして、情報を出した者が、
その目的はなんなのかもわからないですよね。

私の個人的な妄想としては、
たぶん、アメリカがイギリスを経済的に大きなダメージを
与えるためにやったのではないかと思うのです。

イギリスはAIIBへの参加を真っ先に表明し、
それをきっかけにダムが決壊したように、
他のヨーロッパ諸国をはじめとして多くの国々がAIIBへの参加を表明しました。

また、イギリスはAIIB傘下に続き
中国と大接近し、今までにない蜜月的な関係になりつつあるようで、
習主席が訪英した際には、
英国王室まで駆り出して大歓迎しました。

イギリスは米国にとって最重要同盟国であるはずなのに、
中国を次の覇権国家として認めるがごとく
接近している訳ですから
アメリカにとっては面白いわけがありません。

ならば、経済的に大打撃を与えてやろうと、
タックスヘイブンを震源地として
金融スキャンダルを起こして、
英国が裏で経済を牛耳っているタックスヘイブンを壊滅させる、
と同時に英国の金融の力もそぎ落としてしまおう、
としているのでは。

と同時に、世界の政治家などが
タックスヘイブンを利用して税金逃れをしている、
不正な取引をしている、
などなどを世間に知らしめて、
その座から追い落とす。

中国の習主席やロシアのプーチン大統領の
親族や友人などがタックスヘイブンを使っていることが明らかにされましたし、
イギリスのキャメロン首相も父親がタックスヘイブンでの会社設立にかかわっていた過去があり、
キャメロン首相も首相になる前に税逃れの利益を得ていたと明るみに出ました。

そして、今のところ、
アメリカの政治家がタックスヘイブンを利用し取引をしたとの情報は出てきていませんし、
AIIBに参加しなかった日本の政治家のタックスヘイブンを使った取引についても情報が出てきていません。

今後、出てくるのかも知れませんが、
今のところは出てきていません。

今後、出てくるのかもしれませんが、
政治家は出てこず、
出てきても名の知れた企業や富豪の名前にとどまり、
政治家が出てくることはにいかも。

なんていう、妄想をしている私です。
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