日本の不動産投資信託が人気に

不動産投資信託(REIT)へ資金が流入していて好調のようです。

昨年末時点の時価総額は7兆6144億円で過去最高となったそうです。

アベノミクスで少なくとも富裕層と言われている方は資産を増やしているようですので、
その増やした資金の一部が不動産投資信託へ向かっているのではないでしょうか。

また、NISA口座サービス開始に伴い投資信託への投資を盛んに宣伝していましたので、
投資信託購入者も分散投資の一環として一部を不動産投資信託を購入したのではないでしょうか。

さらには、2020年の東京オリンピック開催が決まったことから、
東京の不動産の注目度が一挙に高まり、
将来性を期待しての不動産投資信託を購入したということもあるようです。

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安倍政権の経済政策「アベノミクス」効果で株高の流れが続く中、不動産投資信託(REIT)への資金流入も活発化している。昨年末時点の時価総額は7兆6144億円で、2001年の上場開始後の最高を記録。金融緩和の継続や20年の東京五輪などで地価の先高感があり、投資家の人気を集めている。

(毎日新聞-2014年1月22日)
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老人ホームへ投資する投資信託

新生銀行や長谷工コーポレーションなどの6社が
老人ホームに投資する投資信託を上場する準備をしているそうです。

不動産投資信託でリート(REIT)と呼ばれる投信です。

いまでも介護施設の数は足りていないと言われていますし、
今後、高齢化が進むことは間違いないですので、
老人ホームなどの介護施設はまだまだ必要とされています。

ですので、この投信の運用会社が、
投資先の選定や運用を間違わない限りにおいては
非常に有望なリートとなるかもしれませんね。

Jリートも考えるべきか

日本株も海外の株も、
押しなべて低調気味のようですね。

ですので、株式投信は軒並み基準価額を下げていますし、
債券投信もマイナス金利の影響で良くありません。

こうなると、不動産はどうなのかと思ったりします。

そして、分散投資としてJリートにもやはり投資しておくのが良いのかと。

確か、病院や介護施設関係に投資するJリートがあったと記憶しているのですが、
すくなくとも10年、20年単位では、
高齢の人が増え病院と介護施設の需要は衰えることがないと思いますので
ヘルスケア関係のJリートが良いのではないかと思っていたレします。

それと、金がジワジワと上がっているようですね。

株や通貨に対して不安が高まるにつれて金が買われますので、
これから金はさらに上がるかもしれませんので、
金を少しずつでも買っておくのもいいのかも。

東証リート指数が好調

日銀のマイナス金利の影響もあり、
東証のリート指数が史上最高値に迫る勢いだそうです。

マイナス金利によって
不動産へお金が向かうと言われていましたが、
やはりそうなっているようですね。

日本株も低調ですし、
必然的に不動産へお金が向かっているということなのでしょうか。

資金に余裕があったならば、
早い時期にJリートにでもお金を入れることができたのでしょうが、
ちまちまと積立投信をしている私には、
投入する資金がないのが残念です。

しかし、やはり、分散投資の一環として、
不動産への投資は考えていかないといけないんですよね。

海外リートが不調に

今年に入って好調だった海外リートが、
8月に運用損失が3052億円になったそうです。

米国の利上げ観測を背景に、
米国リート指数が下落したのが原因だそうです。

米国は経済も回復基調にあり、
リーマンショック時に下落した住宅市場も
かなり回復していたようですが、
利上げするのではとの憶測で下がったみたいですね。

ただ、米国は、人口構成からみると、
これから住宅購入をするそうと言われる、
20代、30代の人口割合が今後増えていくと言われていますので、
不動産市況は長いスパンで見れば活況へと向かうと言われていますよね。

ならは、下がった今を、
米国不動産へ投資するチャンスと考えることもできるかも。
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