セゾン投信、ノーロード&低信託報酬

セゾン投信が以前から話題だったので、
ちょっと気になってチェックしてみた。

■セゾン投信の特徴

1.ノーロード(申し込み・販売手数料が無料)
2.月々5000円からの積立でできる。


以上の2点が「セゾン投信」の最大の特徴となるのではないか?

ノーロード(購入手数料無料)ということに加え、
信託報酬も「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の場合だと、年0.4935%(税込)と低く、「セゾン投信」は購入と保有に対するコストが低コストで済むということになる。
ちなみに解約時の手数料もゼロとなっている(ただし信託財産留保額が0.1%差し引かれる)。

定期積立プランを選ぶと月々5000円の小額から積み立てて投資信託を買うことができる。
投資信託をはじめてみたいが、それほどお金に余裕があるわけではない、という方でも月々5000円だと手が出せない金額ではないので、投資信託をはじめゆーやすいのではないだろうか。
もちろん定期積立プランではなく大きな金額で購入することもできる。


■セゾン投信の投資信託商品

セゾン投信では現在2つの投資信託を販売している。
「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」と「セゾン資産形成の達人ファンド」。

●セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
運営を米国バンガード社が行うファンドで、各国の株式(30ヶ国以上)と債券(10ヶ国以上)へ投資している。
ファンド・オブ・ファンズ(FOF)で、投資対象は、全てバンガード社のインデックスファンドとなっている。
ちなみに、 バンガード社とは1976年に個人投資家向けのインデックスファンドを世界で初めて設定し、 現在も米国の投資信託業界において、インデックス運用商品の半分近いシェアを持つ。
※ノーロード(申し込み手数料無料)/信託報酬年0.4935%(税込)

●セゾン資産形成の達人ファンド
現在のところ、さわかみ投信の「さわかみファンド」とバンガード社の「日本株インデックスファンド」を組み入れる構成となっている。
今後、世界のファンドの中から長期投資の視点で良いファンドを見つけて組み入れていくとのこと。
※ノーロード(申し込み手数料無料)/信託報酬年0.567(税込)

いずれも「セゾン投信」は長期保有を考えている人をメインの購入対象としている。
定期預金の金利より高いリターンをちょっとのリスクで得るという考え方で購入する投資信託という位置付けか。

尚、2007年8月末時点で「セゾン投信」会員口座数は14,594口座となっている。

年代別割合を見ると、30代が34.9%、40代が25.1%となっており、
おそらく他の投資信託の年代別購入者割合より若い年代の人が多いのではないだろうか。
これは、おそらく、長期的に投資信託を保有する目的の人が多いからではないかと思われる。


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■セゾン投信関連セミナー案内

●セゾン投信の運用ポリシーと商品特長

2007年9月26日(水)19:00〜20:00<初級編>
2007年9月27日(木)19:00〜20:00<中級編>
講師:中野晴啓(セゾン投信代表取締役社長) 講師プロフィール・セミナー内容
会場:セゾン投信本社会議室(住所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60・54F)
定員:各15名(先着順)
費用:無料

●「投資先進国」アメリカに学ぶ長期投資<大阪 ・ 東京>

2007年11月17日(土)14:00〜16:30(開場 13:30) <大阪会場>
会場:大阪桐杏学園 会議室(住所:大阪市北区梅田1-1-3)]
定員:200名
費用:無料
応募期間:2007年9月18日(火)〜2007年10月31日(水)
応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は開催日の7日前までにメールにてご連絡いたします。

2007年11月18日(日)13:00〜16:00(開場 12:30) <東京会場>
会場:ニッショーホール(住所:東京都港区虎ノ門2-9-26)
費用:無料定員:350名
応募期間:2007年9月18日(火)〜2007年10月31日(水)
応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は開催日の7日前までにメールにてご連絡いたします。

[プログラム]
・講演
ネイスン・ニューポート 氏(米国バンガード・グループ 国際部リレーションシップ・マネージャー)

・パネルディスカッション
加藤 隆 氏(バンガード・グループ駐日代表)
ネイスン・ニューポート 氏
中野晴啓(セゾン投信代表取締役社長)
コーディネーター(11月18日のみ)
藤沢久美 氏(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)


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セゾン投信のこども口座・カンガルーポケット

セゾン投信にこども口座(名称:カンガルーポケット)という
サービスがあるのをご存知でしょうか。

今年からこども手当てがでるようになりました。
その子供手当て分を子供将来のために、
例えば将来の進学時などの費用として、
貯蓄をしたり、あるいは学資保険へ加入したりする人たちがいますが、
そういう人たちに向けての選択肢の一つとして
子供名義で毎月セゾン投信の投資信託へ積立てるのが
このこども口座(名称:カンガルーポケット)です。


↓以下がセゾン投信からのメールで届いたご案内です。
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《セゾン投信の「こども口座」が選ばれるポイント!》

★セゾン投信なら月々5,000円から積立可能。
 無理のない金額からはじめることができます。

★積立期間、受取日などの制約がありません。
 お子様が成人した後も継続してお取引いただけます。

★セゾン投信では手軽に国際分散投資が始められます。
 世界経済の成長をお子様の成長とともに見守りましょう。
 

※こども口座(愛称:カンガルーぽけっと)とは
20歳未満のお客様がセゾン投信で開設いただく未成年口座のことです。

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こども手当てが出るようになったことに関わらず
子供の将来のためにと貯蓄をしたり学資保険へ加入したりしていた人はいると思いますが、
多少のリスクはあるけれど、
貯蓄や学資保険より大きなリターンを期待できる
セゾン投信のこども口座で積立てるのも良いのでは。

セゾン投信 詳しくはこちらで


セゾン投信の基準価額が過去最高値に

私は毎月、積立投信を複数積立購入をしているのですが、
一番最初に積立購入をはじめた投信がセゾン投信でした。

積み立て始めたのはリーマンショックから間もない頃。

ですから、運用益はかなり出ている状態です。

先日、セゾン投信から、
運用をお知らせするメルマガが届き、
レポートを見てみましたら、
先月の基準価額が、セゾン投信の運用を始めて以来の最高額になつていました。

日本株も米国株も好調ですし、
ヨーロッパ株もある程度良いようですし、
新興国株もまあまあ、
という世界の経済状況がその基準価額へ寄与してくれたのでしょう。

ただ、世界の経済状況が良い状況が
未来永劫続くなんてありえませんので、
今の基準価額が落ちるときも来るのでしょうけれどね。

私が年金生活者になって投信を取り崩して生活費に使う頃に、
あまり下がっていなければなとと思いつつ、
一喜一憂せずに積立を続けるつもりですけどね。

ちなみに、私が積み立てているのは
セゾン・バンガード・バランス型投資信託です。

世界的に株価が不調

アメリカの株価も日本の株価も、
ここのところ不調ですし、
大きな下げがあるのではないかとも
ネットの記事などでは目にします。

私が積立投信をはじめたのは、
ちょうどリーマンショックの後で、
投資を始めるタイミングとしては
とても恵まれたタイミングでした。

なので、その時はじめた
セゾン投信のセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは
現在の運用成績は30%以上の含み益を得ています。

少し前は、もっと高い含み益でした。

もし大きな下げがあれば、
投資を始めるタイミングととらえて始めるといいかもです。

とはいえ、そういう大きな下げは
今の自分は全然望みませんが(^^;